木曽駒ヶ岳に挑む 
 第2回エクスクールシア  涼しい風とお花畑の別天地
  第2回のエクスクールシアは、8月5日(日)に実施し、中央アルプスの木曽駒ヶ岳(2956?)に挑みました。参加者は前回に引き続い高田理子さん(初級受講生)、河西和信さん(常任理事)、虻川久美子さん(事務局長)の3人に、新たに鈴木j勝之さん(初級会話、ゼミナールA受講生)と中森秀樹さん(常任理事)が加わりました。
  前日(4日)の午後6時、協会前を車で出発。長野県駒ヶ根市菅の台の登山バス発着場で仮眠した後、まだ夜も明けない5日午前4時45分、バスで駒ヶ岳ロープウエーに向けて出発しました。ロープウエーの中で、雲海の彼方に輝くご来光を拝みました。
  午前5時半、千畳敷カールに到着。海抜2612?。気温なんと10度。蒸し暑い下界から一気に千?登ったカールは、まさに別天地です。朝日に輝く宝剣岳(2931?)の岸壁、草や潅木の緑と色とりどりの高山植物のコントラストが鮮やかです。
  軽い食事とストレッチングの後、いよいよ登山スタート。稜線に出るためには八丁坂という岩のごつごつした急坂を登らなければなりません。途中、岩陰から顔をのぞかせたチングルマ、イワカガミ、イワギキョウ、シナノキンバイ、コバイケソウなどの高山植物を楽しみながら1時間余りでここを征服。後は、花崗岩が風化した岩だらけの道を上り下りしながら中岳を経て駒ヶ岳山頂に立ちました。北には穂高連峰と槍ヶ岳が雲海の上から頂きをのぞかせ、東には甲斐駒ヶ岳のシルエットが浮かび、冷たい風が頬に心地よく、登山の醍醐味を味あわせてくれました。(わ)
  今回は、車の定員の関係で5人しか参加できませんでしたが、次回は大勢参加できる企画を考えています。10月初旬、鈴鹿山系の予定です。車を提供できる方はご協力をお願いいたします。