梅雨の晴れ間を縫って
     エクスクールシアを敢行  
  7人が御在所へ登る               2001.6.17
 

  県連では、エクスクールシアの試みとして、6月17日(日)、三重県鈴鹿山系の主峰御在所岳(1212m)登山を敢行しました。
 参加したのは、虻川久美子さん(事務局長)、河西和信さん(常任理事)、石川暢夫(前受講生)、スベトラーナ夫妻、今村栄一君(元受講生、名古屋大学大学院),志水美穂さん(元受講生)、高田理子さん(初級受講生)の7人。
  御在所岳は標高こそ千?そこそこですが、全山花崗岩の岩山で、急坂と岩場が連続するアルプス級のスケールをほこっています。この日は幸いなことに梅雨の中休みの好天に恵まれ、午前8時、主登山ルートの中道ルートを出発しました。いきなりの急坂に、初心者の虻川さん、石川夫妻らは面食らったようですが、経験者のサポートや「絶対,山頂に立つぞ」という頑張り精神で、木の根を伝い、岩にしがみつきながら3時間余りで山頂を征服しました。
  途中までガス(霧)で視界が悪く「トゥマーン(霧)はつまんない」などと駄洒落も出たほどですが、一行が山頂に着いたころにはガスも晴れて、素晴らしい視界が広がり、東は伊勢湾、南北には鈴鹿の山なみ、西は近江の谷筋が見渡せました。
  山頂で昼食をとった後、午後1時半、今度は下山ルートに裏道ルートを選び、2時間余りで無事、山麓の湯の山温泉に下山しましたが軽装で登山した石川夫妻は、さすがにバテたのか、残念ながら帰りはロープウエーでした。次回は来月、木曽駒ヶ岳(2956?)に挑む予定です。