被爆の子供たち招き大垣市で歓迎の集い
            ベラルーシから4人(2001.10.6)

 チェルノブイリの子供たちの保養滞在をすすめる「チェルノブイリ救援大垣」(堀江法夫代表)の招きで来日したベラルーシの子供たちの歓迎会が、10月6日(土)大垣市の「チェルノブイリ救援大垣」会員の家で行われました。

 今回来日したのは、ベラルーシ共和国の首都ミンスクから70キロのところにあるイベネツ村の小学生の女の子4人と付き添いの先生一人です。

 歓迎会は、今回二人の女の子を預かる会員の辛島さん宅で行われ、会員とその子供たちおよそ30人が集まり、はるばると日本へやってきた子供たちを手作りの料理でもてなしました。子供たちは手品やオカリナの演奏を楽しみ、ベラルーシの歌を披露して歓迎にこたえました。

 十歳という幼い子供たちを預かる里親たちは、子供たちがホームシックに罹るのではないかと心配もしたようですが、付き添いのエレーナ先生の話によれば、子供たちはそんな様子もなく、何にでも興味を示し元気に過ごしているとのことでした。

 子供たちは9月29日、成田に着き、約1カ月のホームスティの後、10月30日、帰国します。「チェルノブイリ救援大垣」では1993年から、放射能汚染を受けたベラルーシから毎年4−6人の子供たちを招き、大垣市やその周辺でホームスティを実施し、その数は今年で48人に上っています。(中森)