第5回ユーラシアフェスティバル
                                     参加者160名越す

  大使館から書記官が出席

 第5回ユーラシアフェスティバル (ウクライナ編)は、3月30日(日)、名古屋市千種区の「めいきん生協生活文化会館」で開かれました。会場前の山崎川の桜も見頃の好天に恵まれて参加者も160名を越え、特にロシア人、ウクライナ人が二十五名も参加してたいへん盛り上がりました。今回は「チェルノブイリ救援・中部」のみなさんも協賛参加され、活動報告などを行いました。
 
 
 

〔4階メインステージ〕

 午前10時から恒例の新入会員歓迎会が行われ、25名の新入会員のうち、新倉真由美さんら四人が出席し、安原常任理事から歓迎の挨拶を受けました。

 午後からは、今年のメインテーマ「ウクライナ」にちなんで、ウクライナからの留学生ポドリヤーカ・アンドリーさん、ベスピヤトコ・リユドミーラさん、ヤローシク・キリルさん、コルチャーギナ・イリーナさんの4名による「ウクライナ発見」と題したトークショーが行われ、ロシア語講座の服部和先生と会員の平野百合さんの通訳で、日本人会員にも分かりやすい内容が好評でした。

 続いて恒例の合唱団「ミール」の演奏が行われ、今回は初めてウクライナ民謡「キエフの鳥の歌」、「広きドニェブルの嵐」を歌った他、ロシア民謡など6曲を披露しました。

 この後、東京のウクライナ大使館からわざわざ駆けつけたルトヴィノフ・ユーリ書記官がステージに立ち、今回のフェスティバルのテーマにウクライナが取り上げられたことにお礼の言葉を述べられました。また、チェルノブイリ原発事故に対する日本政府やNPOの救援活動が、たいへんな成果を上げていることをデータを示しながら話され、感謝の言葉を述べられました。

 今回特別参加された「チェルノブイリ救擾・中部」のみなさんは、朗読劇「チェルノブイリの祈り」を披露し、「チェルノブイリ原発事故及び救捜・中部の活動の紹介と報告」を行いました。
 最後に福引抽選会「ウクライナの都市巡り」が行われ、当選者が出るたびに歓声が上がって盛り上がり、最後を締めくくりました。

 
 
〔4階ホール〕

 恒例の「大バザール」では、琥珀やマトリョーシカなどロシア民芸品、会員の手作り品、古本などが売られ、「ユーラシア物産コーナー」 ではウォッカ、グルジア・ワイン、シベリア産ジャム、黒パンが並び、特に黒パン (一本550円)は四十本を完売する人気でした。

 この他、「チェルノブイリ救捜・中部コーナ!」「ロシア絵画展示即売コーナー」 「留学・旅行コナー」が関心を集めました。

 〔3階会場〕

 「ビストロ・チャーイナヤ」 (軽食堂と喫茶) では、食事にウクライナ風ポルシチとプリンチキハ挽き肉入りクレープ)、サラダのセットが好評で、用意した百食分が、午後早々と売り切れてしまうはどでした。

 今回初めて企画された「ロシア語かんたん講座」(初瀬和彦先生)も注目され、計11名が受講しました。