恒例「シャシルイクの集い」  2002.11.3

庄内緑地公園で開催

 恒例の「シヤシルイクの 集い」は、秋晴れの11月3日(文化の日)、会場を 名古屋市西区の庄内緑地公園ピクニック広場に移して開かれ、43名(うちロシア人18名)が参加して楽しい一日を過ごしました。

 例年の開催地、愛知青少年公園が万博工事で閉鎖されたため、今年、初めて会場を庄内緑地公園(ピクニック広場)に移しましたが、ここはキャンプ設備がないため、肉や野菜の下ごしらえは、実行委員らが前日に県連事務局に集まって行い、また、使用したバーベキュウ・セットなどは事務局へ持ち帰ってから洗浄しなければならないなど、不便な面はありましたが会場のロケーションは抜群で、たいへん好評でした。

 午前十時、地下鉄鶴舞線「庄内緑地公園駅」を出てすぐの公園入口広場に集合した参加者は、広い芝生広場や薔薇園を通って会場に到着。さっそく四台のバーベキュウ・セットを設置しました。炭が起きる間、みんなで肉や野菜を鉄串に刺したり、飲み物を用意したりました。

 準備がが整うと、小出理事長代行の開会挨拶で「集い」がスタート。肉の焼ける香ばしい匂いが漂う中、肉を頬張り、ヴォトカやビノー(ワイン)を酌み交わしながら日本語とロシアが飛び交う楽しい時が過ぎました。

 一段落したところで、合唱団「ミール」が用意したロシア語バージョンの「小さい秋みつけた」と「上を向いて歩こう」(共にタチアーナ山崎先生露訳)を練習し、歌いました。その後、ロシア民謡のリズムに乗ってバレリーナの神田エレーナさんやロシア語講座講師のアンナ・メニショーヴァ先生らが見事なロシア・ダンスのステップを披露し、お二人の指導で、みんなダンスを楽しみました。また、会場横の広場ではフットサル(ミニ・サッカー)や縄跳びも行われ、時の経つのも忘れるほどでした。

 今回は、初めての会場だったため、いろいろ試行錯誤はありましたが、とりあえず「集い」は成功したようです。当分の間、この会場を侍うことになりますので、次回からは、もう少しスムーズな運営を行いたいと考えております。(シヤシルイク実行委員会)